コンパクトモニタリングユニットCU-30000HGは、設備の振動、温度、圧力などの無線式常時監視ツールです。
CU-30000HG本体と無線局ユニットは920MHz帯域を用いた長距離無線(1区間最大1km)方式を採用しています。
Webサーバー方式により専用ソフトのインストールが不要で、Webブラウザで確認することができます。
「IoTやAIによる予防保全、何から始めればよい?」
「導入したいけどコストが心配」
そんなお客様の声にお応えして期間限定のスタートアップキャンペーンを実施中です。
大変お求めやすい価格にてご提供させて頂きます。
製品説明、現地デモなど、ご購入前後の「わからない」「困った」をしっかりフォローします。
お気軽にお近くの営業所までお問合せ下さい。
お問合せはこちら✉
ポータブル振動診断器MK-220、MK-220HG新キャンペーンのご案内(PDF)
MK-220新キャンペーンは予備用充電池パック1個と急速充電器1個付きのお得なセットとなっています。
当製品・キャンペーンについてのご質問は、お気兼ねなく当社までお問合せください。
1.おまかせ診断
初心者にも安心の全自動診断です。
2.デュアルオペレーション方式
タッチパネルとシートキーの両入力に対応しています。
3.2WAY表示
画面は縦横表示切替が可能で各種グラフを見やすく表示可能です。
4.回転速度の自動検出
可変速設備の診断にも対応しています。
5.高解像度FFT
最小0.00078Hzの分解能で異常原因の高度な解析が可能です。
1.インバーター電磁振動フィルタリング
対象機器がインバーター制御電動機でも、適切なベアリング損傷起因振動の傾向管理・診断が可能です。
2.Wi-Fi通信によるデータ送受信
Wi-Fi通信によりケーブル接続することなく計測器本体とパソコンのデータ送受信が可能です。
3.リモート操作が可能!
Wi-Fi通信を用い、遠隔地のパソコンからMK-220HGを操作することが可能です。
4.振動・温度一体型センサー搭載
振動と温度を同時計測することで巡回点検効率の向上が可能です。
5.振動の聴音
オプションのヘッドホンを接続すると、振動波形を画面で確認しながら振動音を聞くことが可能です。
・長年ご愛顧いただきました振動データ管理システム(MK-210HEⅡ、MK-210HEⅡAUTO)の保守対応期限が2025年3月末までとなっております。
後継機種はポータブル振動診断器MK-220、MK-220HGです。
・後継機種MK-220、MK-220HGの大変お得なキャンペーンを実施しておりますので、是非ともこの機会に機器更新をご検討ください。
振動データ管理システムMK-210HEⅡ保守対応期限終了のお知らせ(PDF)
ご好評のエアリークビューアーMK-750(前モデル)ですが、このたび最終販売にあたり、
大変お求めやすい特別価格にてご提供させていただくことになりました。
台数には限りがございますので、お早めにご注文いただけますようお願い申し上げます。
*お問合せの際、型式欄に「MK-750(キャンペーン)」とご記入下さい。
リモート操作など新機能を追加!
「ポータブル振動診断器MK-220HG」を新発売
さらに特価キャンペーンも実施中!
発売以降、使いやすさと手軽さでご好評頂いておりますポータブル振動診断器MK-220に、上位機種がラインナップに加わりました。
MK-220HGでは、お客様から多くご要望頂いた新機能を追加。
当製品・キャンペーンについてのご質問はお気兼ねなくお問合せください。
1.インバーター電磁振動フィルタリング
対象機器がインバーター制御電動機でも、適切なベアリング損傷起因振動の傾向管理・診断が可能です。
2.Wi-Fi通信によるデータ送受信
Wi-Fi通信によりケーブル接続することなく計測器本体とパソコンのデータ送受信が可能です。
3.リモート操作が可能!
Wi-Fi通信を用い、遠隔地のパソコンからMK-220HGを操作することが可能です。
4.振動・温度一体型センサー搭載
振動と温度を同時計測することで巡回点検効率の向上が可能です。
5.振動の聴音
オプションのヘッドホンを接続すると、振動波形を画面で確認しながら振動音を聞くことが可能です。
初心者も安心の全自動診断機能付き。
回転機械の振動原因を分析し、自動診断機能で保全業務を強力にバックアップします。
当製品・キャンペーンについてのご質問は、お気兼ねなく当社までお問合せください。
1.おまかせ診断
初心者にも安心の全自動診断です。
2.デュアルオペレーション方式
タッチパネルとシートキーの両入力に対応しています。
3.2WAY表示
画面は縦横表示切替が可能で各種グラフを見やすく表示可能です。
4.回転速度の自動検出
可変速設備の診断にも対応しています。
5.高解像度FFT
最小0.00078Hzの分解能で異常原因の高度な解析が可能です。