生物付着対策強化に、UV照射装置が新登場!
生物付着防止ワイパー機能+UV照射機能のハイブリッド技術(特許取得)によりさらなる長期観測を実現しメンテナンス費用の削減!!
高品質データが取得可能に!!
対象機種:INFINTY-EPSAシリーズの水温塩分計、クロロフィル濁度計、溶存酸素計の3機種が対象。
この度、「紫外線照射による生物付着抑制」技術によるUV照射装置を発売しました。
265nmのUV光を照射する事で、DNAの配列に影響を与え不活化生物の発育を抑制します。
沿岸観測では一年を通して様々な生物が付着します。これらはセンサーの計測値に誤差を生じさせる為、生物付着への対策は重要な機能です。
弊社独自のワイパー掃引による対策には、
・可動範囲外からの生物成長
・ワイパーアーム自体への付着
によるワイパー動作阻害があり、定期的な清掃が必要でした。
このワイパー機構とUV照射装置のハイブリッド技術(特許取得)により、さらなる長期観測が実現、高品質データが取得可能になり、定期清掃負担を軽減します。
紹介チラシはこちら:生物付着防止新技術UV照射装置
LED式UV計、面速式超音波流量計など環境計測機器および計測診断機器を展示いたします。
皆さまのご来場をお待ちしております。
【出展製品】
深紫外LED式UV計、面速式超音波流量計、水質監視装置、エアリークビューアー
【会期】
2024年10月30日(水)~11月1日(金) 10:00~17:00
【会場】
グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
当社小間番号4
公式HPはこちら →
投込圧力式水位計では、ロングセラーで堅牢、信頼性誇る5年保証のSL-180型及び、最大外径φ17.5、最大測定範囲0~150mで地下水取水状況の把握に最適なSL-230型、また連続計測・遠隔監視可能な水質監視装置など展示いたします。皆さまのご来場をお待ちしております。
【出展製品】
投込圧力式水位計、水質監視装置
【開催日時】
10月9日(水) 9:30~17:00
10月10日(木) 9:00~17:00
10月11日(金) 9:00~13:00
【展示会場】
神戸国際展示場(1号館、3号館)
〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6-11-1
当社ブース No.24
去る2024.8.21より3日間開催されました「第26回ジャパンインターナショナルシーフードショー国際水産養殖技術展」は、大盛況の内に閉幕する事ができました。
当社ブースも皆様にご来場頂きましたお蔭で連日盛況となり、より多くの方々にご覧頂く事が出来、心より御礼申し上げます。
ご覧頂いた製品について何かありましたら、いつでもお気軽にお近くの当社営業までお問合せください。
この度弊社は8月21日より東京ビッグサイトにて開催される
国際見本市「第26回ジャパンインターナショナルシーフードショー 国際水産養殖技術展」に出展する運びとなりました。
水産養殖に不可欠な水質調査用製品を多数展示いたします。
是非ともご来場ください。
【出展日時】 8月21日(水) 10:00~17:00
8月22日(木) 10:00~17:00
8月23日(金) 10:00~16:00
【会場】東京ビッグサイト 東5・6ホール(東京都江東区有明3-10-1)
※弊社展示ブース:東6ホール K-71
◇会場へのアクセス: りんかい線 国際展示場駅(下車 徒歩約7分)
ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅(下車 徒歩約3分)
【入場料】 無料
【弊社HP】https://www.jfe-advantech.co.jp/
【出展予定製品】
養殖向け水質監視システム
UV照射生物付着防止装置
有害プランクトン(赤潮)検出センサー
栄養塩自動測定装置
その他水質計各種
■当日の入場手続きをスムーズにして頂くために事前登録が推奨されております。
下記より事前登録をお願いいたします。
https://seafoodshow-japan.com/tokyo/visit
【展示会公式HP】https://seafoodshow-japan.com/tokyo/
JFEアドバンテックが長年培ってきた技術に基づき開発した下水道事業に係る、新技術・新商品を中心に紹介します。実機製品の展示、各種資料を用意し、皆様のご来場をお待ちしております。
【会期】
2024年7月30日(火)~8月2日(金) 10:00 ~ 17:00
(ただし、初日開館時間は10:30、最終日閉館時間は16:00)
【会場】
東京ビッグサイト東展示棟1・2・3ホール 東京都江東区有明3丁目11-1
当社ブース 小間番号 東3-241
【出展製品】
・ロングセラー商品の差動トランス方式投込圧力式水位計SL-180型
・波長の異なる2波長の光源を照射しその散乱光強度特性差を利用し、光学式では難しいとされていた黒色汚泥が安定計測できる
複合散乱光式汚泥濃度計 SD-50型
・光学式で長期間安定して計測が可能、曝気槽への省エネに貢献、新洗浄機構を加えた
光学式溶存酸素計 OD-10型
・紫外光光源に深紫外LEDを採用。脱水銀、長寿命なLEDで、環境負荷・メンテナンス負荷を低減できる
UV計(有機汚濁測定装置)
他、水環境計測機器を多数出展いたします。
【主催】
公益社団法人 日本下水道協会
2024年3月16~24日にイギリスのサウサンプトンで開催された第25回 アルゴ運営チーム会議に参加しました。
当会議は、各国の海洋研究機関・大学の代表者らが参加し,アルゴフロートの運用計画や評価内容が話し合われる国際会議です。当社はアルゴフロート用DOセンサーARO-FT及びAROD-FTの空気中のキャリブレーションに対する改良や高圧下における長期安定性に対する取り組みについて報告しました。多くの研究者にRINKOセンサーに興味を持っていただけたことで,ARO-FT及びAROD-FTが今後投入されるアルゴフロートに搭載されていくことを期待しています。
ポータブル振動診断器MK-220、MK-220HG新キャンペーンのご案内(PDF)
MK-220新キャンペーンは予備用充電池パック1個と急速充電器1個付きのお得なセットとなっています。
当製品・キャンペーンについてのご質問は、お気兼ねなく当社までお問合せください。
1.おまかせ診断
初心者にも安心の全自動診断です。
2.デュアルオペレーション方式
タッチパネルとシートキーの両入力に対応しています。
3.2WAY表示
画面は縦横表示切替が可能で各種グラフを見やすく表示可能です。
4.回転速度の自動検出
可変速設備の診断にも対応しています。
5.高解像度FFT
最小0.00078Hzの分解能で異常原因の高度な解析が可能です。
1.インバーター電磁振動フィルタリング
対象機器がインバーター制御電動機でも、適切なベアリング損傷起因振動の傾向管理・診断が可能です。
2.Wi-Fi通信によるデータ送受信
Wi-Fi通信によりケーブル接続することなく計測器本体とパソコンのデータ送受信が可能です。
3.リモート操作が可能!
Wi-Fi通信を用い、遠隔地のパソコンからMK-220HGを操作することが可能です。
4.振動・温度一体型センサー搭載
振動と温度を同時計測することで巡回点検効率の向上が可能です。
5.振動の聴音
オプションのヘッドホンを接続すると、振動波形を画面で確認しながら振動音を聞くことが可能です。
・長年ご愛顧いただきました振動データ管理システム(MK-210HEⅡ、MK-210HEⅡAUTO)の保守対応期限が2025年3月末までとなっております。
後継機種はポータブル振動診断器MK-220、MK-220HGです。
・後継機種MK-220、MK-220HGの大変お得なキャンペーンを実施しておりますので、是非ともこの機会に機器更新をご検討ください。
振動データ管理システムMK-210HEⅡ保守対応期限終了のお知らせ(PDF)