多波長励起蛍光光度計 Multi-Exciter
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多波長励起蛍光光度計 Multi-Exciter

Multi-Exciter
種組成分類可能なクロロフィル蛍光光度計
多波長励起蛍光光度計は植物プランクトンの蛍光特性を測定し、その現存量だけでなくどのような種(群集)組成で現存量が構成されているかを知ることができます。従来のクロロフィル蛍光光度計ではできなかった「現存量と種組成の同時計測」を多波長励起蛍光光度計は可能にします。
POINT 1
多波長励起 : 9波長
POINT 2
高濁度環境下でも高感度な蛍光測定
POINT 3
ソフトウェアによる自動種組成解析
POINT 4
種組成解析のための蛍光特性ライブラリー機能
POINT 5
生物付着防止ワイパー標準装備
POINT 6
濁度、水温、深度センサー装備

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センサー仕様

測定項目 励起スペクトル 濁度 水温 深度
センサータイプ 蛍光測定 赤外光後方散乱式
(LED)
サーミスター 半導体圧力
励起光波長 375、400、420、
435、 470、505、
525、570、590nm
- - -
測定範囲 0〜400ppb
(ローダミンWT基準)
0〜1,000 FTU
(ホルマジン基準)
-3〜45℃ 0〜50m
0〜100m
0〜500m
(メモリー式のみ)
精度(再現性) ±2%FS
(0〜100ppb)※1
±5% ±0.02℃
※2
±0.3%FS

※1 ローダミンWT100ppbに対する励起光波長570nmの出力を100とし、その他の波長はローダミンWTの特性に合わせて規格化。
※2 校正範囲は3℃〜31℃

より正確に、より幅広く
9波長の励起光により蛍光特性の波長分解能が高まり、蛍光測定の雑音となる濁り(散乱光)の影響が大幅に低減されたことでより正確な群集推定が可能となりました。生物付着防止のワイパー機能が標準装備され、生物活性の高い沿岸域でも安心して長期連続測定が可能です。さらに、濁度、水温、水深センサーが搭載され、1台で多目的な観測用途に対応します。リアルタイム観測、他のプラットフォームへの組込みが容易な有線式デジタル出力モデル、メモリーを有し自動計測記録可能なデータロガーモデル(INFINITY仕様)を用意し幅広い観測にご使用頂けます。

INFINITY


本体仕様

タイプメモリータイプ有線タイプ
深度測定範囲0〜50m0〜100m0〜500m0〜50m0〜100m
型式MFL05W-USBMFL10W-USBMFL50W-USBMFL05W-CADMFL10W-CAD
通信方式USB RS-485
記録媒体microSDカード(防水高速仕様)外部通信機器に従う
測定間隔連続モード、バーストモード
観測条件 連続モード測定間隔0.1〜600秒0.5/1/2/5/10/15/20/30秒から選択
バーストモード測定間隔
バースト時間1〜1,440分(1分単位で設定)1〜1,440分(1分単位で設定)
測定データ数1〜18,000個1/10/15/20/30/60/
120/180/240/300/
600/1,200個から選択
電源電圧3V(CR-V3型リチウム電池)※1DC12V〜24V
消費電流/消費電力約300mA約900mW
寸法φ79mm×301mmφ79mm×244mm(ケーブルを除く)
質量約1.8kg約1.6kg
材質筐体:チタン2種、光学センサー:透明エポキシ樹脂
耐圧性能500m水深相当※2

※1 容量3.3Ah。最大4個使用可能。 ※2 但し、圧力センサーを除く。圧力センサーの耐圧性能は各測定深度範囲に従う。

データ収録ソフト

データ収録ソフト

寸法図

寸法図

※掲載内容は予告なく変更することがございます。詳細については当社担当者へお問い合わせ下さい。

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